追求した先にしか世界はない
人は皆平等に才能が与えられてるものだと思
可愛いでしょっ爆笑17年前の母子ですよ
2人きりになって16年
私は息子にずっと言ってたことがあります
何でもいいから
自分の1番をみつけてみるといいよ
って
必ずその1番が見つければ
才能との出会いになるんだろう
1番になることではなく
1番になれるもの
それは
自分が誇れるもの
それは何でもいいのー
例えば
お皿洗うのは誰よりもキレイに洗える
カレーは作れないけど焼き飯は作れる
お魚を覚えること
厳しい世界ではやっていける
ありがとうは一番に言える
足がキレイ
自分が思う1番が才能なのかもよ
ただ自分の1番を遠慮してないかなー
キレイな人はキレイを遠慮してるし
カッコイイ人はカッコイイを遠慮してる
遠慮はいらないのです
御先祖様に足を向けてるみたいなもんですよ
それをもっともっと追求すれば
今よりもっともっと楽しい世界があるかもー
だって
追求した先にしか
自分の世界はないから
ピンチはチャンス
ピンチはチャンスなのだ
暇と思うから暇なのだ
暇を暇と認めるから不安になる
時間があるのだから今ある事を必死で考えたら
答えは簡単でした
今自分の持っているものを追求していくことだと
そしたら
本を読むことが嫌いだった私が一気に4冊読み上げ
ノートに書きかき
パソコンたたきまくり
今日という日を無駄にしないための
時間
時間があるから自分がするべきことが見つけられる
ピンチだから知恵ができる
ピンチはチャンス
否定
私は34歳の時に子宮頸がんになりました
今思えば正直とっても辛かったです
私は26歳バツイチになり、実家にも帰らずやってきました
家族には何も言えませんでした
離婚したときは否定され
起業したときは人に騙され、妹からは全否定され
病気したときは、親は酔っぱらって私の病気をホステスのお姉ちゃんに聞かれ電話してきて
お母さんは、あなたならがんばれるって
私がドツボにはまってるときは
誰一人応援してくれませんでした
ドツボにはまってるときに否定されれのはめちゃつらいです
何もしてないなら言われて当然だけど
頑張ってるときに否定されるほどつらいものはありません
だから私は人を応援
すると決めたのです
自分の目標をみる
起業したけど
・上手く集客できない
・思った通りにいかない
・好きで起業したのに楽しめてない
・お金のエネルギー交換がうまくいかない
・お客様が続かない
・こんなはずではなかった
“こんな事”ありませんか
起業とは一見華やかに見え稼げるといったイメージがあるかと思われます
もちろん華やかにして上手くいってある方は、やるべきことをきちんとしてあり
チャンスを掴んであります
でも
安易にしてしまえばしてしまうほど
どんどん“こんな事”のドツボに陥りスパイラルにはまってしまうのです
すると人は自信というものがなくなってきます
自信がない人のサービス提供は受けたくないし、信頼できないですよね
ウソもいつかはバレてゆきます
ウソをついて自分を誤魔化すことにもいつかは限界がくるのです
そういうウソにエネルギーを使うくらいなら
自分らしさでお仕事してゆく自分にエネルギーを使った方が
何百倍も楽しくいれて、必ずお客様へと伝わり相思相愛のお客様が出来てゆくのです
もう一度、自分が出来る事、してきたことを棚卸して
必ずそこの棚卸にはたくさんのヒントがあるはずです
自分がやってきたことや出来る事しかお仕事にならないし
お金のエネルギーに変えることはできません
一瞬に燃えた人は燃え尽きるのもはやいです
きちんとした目標を作りお金のエネルギーに変え
長くお客様に愛される起業家でありたいと思いませか
起業だからゴールではなく
起業したからこそスタートなのです
起業して循環していかなければ
起業した意味がありません
もう一度スタートしなおそうと思った時がスタートなのです
今回勉強会の講師は東友加先生です
上記で述べたことは、私の実体験でもあります
集客で伸び悩んだ時期にボロボロだった時期に友加先生から
学んだことの一部です
きちんとコツコツ準備をしてゆき
自分の価値と提供する価値、お客様の価値を知る事で
お客様は途切れることはありません
コツコツがきちんとできていないから
循環してゆかないのです
■
よく
なんでサロンを15年続けれたって?
って聞かれるけれど
答えは、とってもシンプルです
サロンを続ける。って決めてるだけです。
サロンを続ける。って決めてると、サロンを続けるために、どうしたらよいか?ってことしか考えないです。
続けるためには、お客様を満足させてあげるために、お客様を飽きさせないために、新しいお客様に来てもらうために、一生懸命自己成長していくしかなかったです
サロンを続けると決める。
そうすると、続けれます
お客様をご機嫌にする
お客様をいかにナンバーワンにして
お客様をご機嫌に帰っていただくか
技術はもちろん当たり前に磨かねばいけない
日々精進
最低でも技術の勉強は必要となる
技術も進化してるのだから
15年以上前の施術の時のトーク内容も
やっぱり日々進化している
ダイエットのやり方1つでも
どんどん進化している
身体を私に預けにきている
身体を預けるという事は
信頼関係がなければやっぱり心の底からり預けれないと思う
サロンの空間
サロンの居心地
サロンの音楽
施術者の服装 マナー 技術
1つ1つを
お客様ナンバーワンとしていられる様にならなければいけない
真の黒子になるかってこと